福岡メディカルクリニック

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がんと免疫の関係

がんは突然発症するものではありません。様々な要因で免疫細胞と異常細胞の均衡が崩れて、発症すると考えられています。これらの均衡を正常化することが免疫細胞治療の一つの目標です。どのように修復することができるでしょうか。

がん免疫細胞治療

がんの治療として行う免疫細胞治療には、大きく分けて活性化リンパ球療法と樹状細胞ワクチン療法があります。それぞれ役割があります。

活性化リンパ球治療
  • (1)アルファ・ベータ(αβ)Tリンパ球細胞治療
  • (2)ガンマ・デルタ(γδ)Tリンパ球細胞治療
  • (3)NK細胞治療
樹状細胞がんワクチン治療
  • (4)樹状細胞がんワクチン療法(特異抗原ペプチドを利用)

当院で実施している免疫療法

当院では、 20,000名*以上の治療実績を持つ、免疫療法(免疫細胞治療)の専門医療機関である瀬田クリニックグループと連携して治療を実施しています。また、当院は免疫療法(免疫細胞治療)の科学的エビデンスの強化や安全性·透明性の更なる向上を目的として全国約50の医療機関が参加している共同臨床研究に参加しており、その枠組みの中で治療を提供しています。(*2017年6月現在)

がん予防医学

がんのリスクを高める要因は少しずつ明らかになりつつあり、その要因をできるだけ排除することで「がんになりにくい体」に近づくことができます。たとえば、禁煙をしたり、バランス良く食事をしたり、適度な運動をすることです。

先制医療・ウェルネス

がんに対するリスク検査や、家族素因、生活要件など、がん罹患の確率が高いと考える場合、免疫機能検査で問題がある場合など、がん発症を未然に防ぐ目的で、免疫細胞機能を正常レベルに保つ調整を行います